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prologue II 

2006年秋、ロンドンにて1年間の英国建築留学を終え、日本に戻り再び仕事に就く予定でした。しかし、ある日突然のように思い立ったのです。

「たった1年では来た意味が無い。どうせならもっと修行を積もう、やれるところまで。」

運良く事はトントン拍子で進みました。そして、11月初めよりロンドンの某建築事務所で働いています。

新しい場所に慣れ親しむには、ちょうど1年間程かかるようです。やっとベースが出来て、そこで培ったものを本格的に活かし始めるのはそれから。かつて大阪に1年間住んだ時も同じ様なことを感じました。だから、これからのロンドンでの生活は今まで以上に意味があるはずです。何れ日本に戻るとしても。

留学中の一年間は、わが故郷日本についての再発見の連続でした。自分が日本人としてどれだけ誇りを持つべきかを、強く実感しました。ロンドンも魅力的ですが、私の住む場所は日本です。こちらでしばらく修行を積んだら、日本でさらに地を固める決意です。

まずはアシスタントから始めてみたロンドンでの仕事、常に上を目指さないと意味がありませんが、現実は易しくはありません。周りは全員ヨーロッパ人、言葉の面などではどうしても差が出ます。だけどそれは自分の経験と、そして何よりも日本人としての誇りを持って立ち向かおうではありませんか!日本人にしか出来ない仕事をし、自分の設計した建物をこの地に足跡として残し、そして日本に凱旋するのです!!

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