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大地震発生! 

今日の仕事中、昨日の夜中に地震の夢を見た記憶がふと浮かび上がりましたが、特に気にも留めていませんでした。ところが、何とそれは現実だったのです。

夜リビングでお父さん(家主)に、昨晩の地震気が付いた?と訊かれ・・・一瞬何の事かと思いきや、消えかかっていた記憶がだんだんと蘇って来る。そう言えば誰か「今のは地震か?」とか言っていたのを思い出したので訊いてみたら、やっぱり家主さん夫妻でした。私は半分夢の中だったわけですが、彼らは驚いて飛び起きたもよう。彼らにとっちゃ一大事ですわね。

マグニチュードにして5.2しかも震源ははるか地中、たいして揺れた訳ではないですが、たくさんの家の煙突が崩れたり、テレビでも大きなニュースになっていたし、夜はここの家族もその話題で大騒ぎ。何せこの規模の地震は英国では24年振り、日本に置き換えたらマグニチュード8クラスなわけです。

1年程前に地方都市で大きめの地震が起きたのがニュースになっていて、こちらでも地震は稀にある事は知っていましたが、まさかそれほど大きいのが(たかが知れてますが)起きるなんて。でも実際は、有感地震は国内で年に約25回、微小な物も含めるとなんと200回もあるんだとか。こりゃ意外でした。

こちらには日本で言う震度に当たるものは無いようなので、昨日の揺れがどの程度だったのかが気になるところ。自分の部屋が4階だということと、一応気が付いたことからすると、まあせいぜい震度2くらいだったのかと。仮にロンドンで震度4の地震が起きたら、おそらく相当数の建物が倒壊するでしょう。大多数の住宅はレンガ造ですからね。

しかし、それが起きないなんて誰も言い切れないですよね。地球が本当に温暖化に向かっているのか、はたまた氷河期が来るのか、それも誰一人として確信を持てないのと同じで。地球の事なんて、まだまだ分からない事だらけ。でも、東京に比べたら地震被害のリスクは格段に低い事は確かでしょう。今日も安心してぐっすり寝たいと思います。

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LONDON 2012 に参画! 

素晴らしいニュースがオフィスに届いた。 我が事務所がオリンピックのプロジェクトを取ったのだ!! 他の著名建築家たちと共に、オリンピック施設建設事業の参画者に名を連ねる事になる。私たちはむしろ彼ら全ての「お世話」をするのだ!

そのプロジェクトとは実は汚水処理施設、ザハ・ハディッド設計の水上競技センターやその他競技施設から出る排水を処理するものだ。プラント施設とは言え、日本とは違いこの国では美しくデザインするのが普通なので、とても興味深いプロジジェクトになるであろう。自分がデザイン・チームに入らなかったとしても、貴重な思い出になるはず!

(原文:英語

日本の正月? 

皆さん、明けましておめでとうございます。

今朝部下から「今日は中国のニューイヤーだけど、日本はどうなの?」と訊かれました。ロンドンにももちろん中国人は沢山居て、中華街では毎年この時期には盛大なイベントが行われているようです。

部下の質問に答えながら、日本ではキリスト教国のカレンダーで正月を祝うのに、祝い方は一応今でも伝統的な日本式であることが、何て滑稽な事だと実感しました。こちらの人々のクリスマスの過ごし方を知り、クリスチャンでもない日本人が普通にクリスマスを祝うのがおかしな事だとも思いましたが、それ以上だと思います。

かつて中国暦を用いていた他のアジア各国では、たいてい旧正月の方を盛大に祝うそうです。ある意味日本よりもアイデンティティを保てているのかも知れません。日本も旧正月を祝うようにしよう、って言うのは今更難しいと思いますが、せめて正月を祝う意味をもっと良く考えてみたいものです。門松を飾る意味はとか、何でおせちなのか、とか・・・。

最近は元旦からお店が開いていたりで、正月の雰囲気というのもなんだか無くなって来ていますよね。3が日、いや最低限元旦くらいはみんな家でゆっくり出来たらいいのに。ロンドンでは、クリスマスの日は公共交通機関も全部止まるし、飛行機も運行しなかったりしますよ。

あ、そう言えば今年の正月に帰国した時は、うん十年ぶりに凧あげをしました! いや、あんなに楽しい遊びはないね。ただし・・・・・あげたのはカイトでした。やっぱ和凧じゃないとだめね。反省。

kite.jpg

(原文:日本語)

部下がやって来た 

今日、部下が出来た。当面は、私が担当しているプロジェクトの図面作成などの作業を担当させるそうだ。つまり、私の指示の基に働かせる事になるのだ。

まだ職務経験一年程の人で、私の経験年数を考えれば部下として扱うなんてまあ当然のことだが、何せこちらではまだまだ分からない事も多いし、何より言葉の壁がある事は否めない。それに、思い起こせば私は日本で働いていた頃も、会社が新入社員をほとんど採用しなくなっていた関係で、手下と言う手下を持った経験が無い。経験の有無は別としても、正直誰かに指示を出して作業をさせるのは得意ではない(それではアーキテクトは務まらないのだが 笑)。ましてや、英語で指示を出すと言うのはやはり楽な物ではない。

いや、待てよ。部下と呼べる部下が一人だけ居た! しかも、その人には英語で指示をしたりしていたじゃないか!! それは・・・・・ネパールに1年駐在したときのこと、事務員さんを一人雇っていたのだ。建築に関わる仕事をさせていた訳ではないが、時々とんでもないチョンボをしでかす彼女には日々悩まされつつもなんとか切り抜けたのだ。それを思えば、今回の方がよっぽど楽なのかもしれない。

それでも、今日は普段の倍疲れた気がする。今週は作業がたくさんあり、今までに無くハードな1週間になりそうだ。しかし、幸い彼女はとても素直だし、私の苦手なタイプではないようだ。そして何より、彼女がネイティブではない分やりやすいのは大きな救いだろう(笑)。

(原文:日本語)

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