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queen + paul rodgers @ the O2 !! 

Queenのライブ決定!!

勘違いしないで下さい、我らが喰飲(くいいん)ではありません。本家本元のQueenなのです!

もちろんフレディも居なければ、ワタクシふれでぃにもどういう訳かオファーは届いていませんが、2005年のツアーに引き続きPaul Rodgers(元Free、Bad Companyのヴォーカリスト等)がヴォーカルです。

QueenのメンバーはBrianとRogerだけとは言え、私は3年前のロンドン、ハイド・パークでの公演を地下鉄テロによる延期で惜しくも見逃しているだけに、Queenとしての演奏を生で見るのは日本での最終公演であった1985年の代々木体育館以来、実に23年振りなのです!今これを書きながら、改めてこれは自分にとって歴史的なイベントである事を実感しています。

しかも会場は今ロンドンで最も注目され、かつ最大の屋内会場であるThe O2!(元ミレニアム・ドーム)昨年末Led Zeppelinもここで復活ライブをやったし、私もThe Verveを観に行きました。

o2.jpg

チケットは4月3日に発売・・・ですが、ライブは10月13日。半年も待てませんが、じっくりと心の準備をしていこう。

喰飲のみなさん、これを機に皆でロンドン遠征、というのはいかが? ついでに前座で出演!? 「ついでに」だなんで、失礼きわまりないね。

(原文:日本語)

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トイレのデザインに見るイングランド人と日本人の気質 

一年程前のこと、職場の人たちとパブにランチに行った時、一人が言った。「ここのトイレは入り口の扉がない、これはいいデザインだ。」事実、彼の言う通り、大きめの公共的建物ですらドア無しのトイレはこの国ではあまり見かけられない。

日本では、近頃はトイレのドア無しデザインは、特に公共施設などでは当たり前になって来ている。日本には新築の近代的建物がごろごろしている訳で、イングランドではまだ普及していないのも理解出来る。しかしながら、そこには人々の気質の違いも現れているのではないだろうか。

思うに、イングランドの人々はよりプライバシーに気を遣い、一方で日本人は清潔さを重視する。私たちがドア無しのトイレをデザインする時は、外からの視界や音漏れなどに十分注意が必要だし、もしトイレの入り口に扉があれば、皆さんはたとえ手を消毒した後でもそのドアに触れなきゃいけません!

また、換気設備の信頼性も影響していると思われる。イングランドではだいたい機械換気設備は不十分で信頼できるものではないので、皆さんだいたい窓を開けるなどして自然換気に頼っている。つまり、おそらくトイレの臭いの拡散の恐れから、アーキテクトはドア無しトイレを設計したがらないのかもしれない。

(原文:英語)

電話に出てみよう 

先週のこと、たまたま電話番をすることになり、いや、するはめになったのだが、1時間に10件近く対応し、結果仕事への集中力を完全に失ってしまった。もうその日は帰ろうかと思ったくらいだった。

電話の応対なんて、こちらで働き始めた頃など全く守備範囲外だと思っていたが、近頃はなんとかこなせるようになって来た。二人居る事務職員がたまたま席をはずしている時など、時々取るようにしている。訓練のつもりで。自分の席が彼女らの目の前ということもあるのだが。

先週はその事務職員の一人、いつも電話にでる子が体調不良で3日間休んでしまった。しかも、事務の二人が居ないときにたいてい出てくれる隣のS君がホリデーで不在だったのだ。そんな中残った一人の事務の子が言葉もなく1時間程外出してしまい、私が電話番をするはめになったのだ。母国語だって難しい時があるのに、英語の電話対応となればやはり大変だ(お前には無理だからもう出るな、と言われた友人も居る)。その電話番のあとは、いつもと違う種類のストレスでくたくたになってしまった。

自分は何故か代表電話の目の前に座っているのだが、入社当時はひたすら無視していた。無視してていいよ、と言われたし。しかし、目の前で鳴っていてしかも同じ島に自分しか居ない事を分かっておきながら、無視し続ける程私も器用ではない。そうやって時々出るようになったわけだが。

改めて実感したが、概してヨーロッパの人々は日本人の様な「助け合いの精神」というものを持ち合わせていない(町中で困った人を助けるのとは話が違う)。自分の責任範囲のこと以外には手を出さない、と割り切っているようだ。例えば、すぐ後ろに座っている社会人一年目の女の子などは、何があっても絶対に出ない。ネイティブなのに。ロンドンで地震は起きてもその子が電話に出る事は無いのである。まるで石。ネイティブ石。若い子が出る、という暗黙の了解もこちらでは存在しないのだ。そして、だいたい出るのは決まったメンバーになってくる。実は隣のS君は香港出身、というオチである。さらには、一度自分が対応し始めると、他の誰一人として出ようとしなくなる事を実感した。「ネイティブのお前らが出ろよ!」とでも言いたくなる。

基本的に、各自が業務の責任範囲の意識をもっているようであるのに、事務員が電話対応について完全に責任を負っているようではない。大げさだが、この曖昧さの被害者が私であり、S君なのだ。日本人のように臨機応変に出来ないのであれば、ルールを作るべきだ。ということで、この不満を少し上司に話してみた。結果、事務員から「電話対応に協力してくれ」というメールが全員あてに送られた。

やれやれ、S君も戻って来た事だし、とりあえず一件落着か。ただ、自分としては今回の事は比較的ポジティブに受け止めている。苦労しながらもいろんな種類の電話の対応をし、少しは自信が付いた。そして、周りがどんなにヨーロッパ的な環境であっても、日本人の精神というものに常に誇りを持っていたい。

(まあ、日本でも出ないやつは出ないけどな)

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