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「DVD?」 

今日はちょっとショックなことがありました。

ロンドンでは違法コピーのDVDがそこら中で平然と売られています。中東系の人たち(?)が路上に並べていたり、中国人がファーストフード店やレストランなどで売り歩いています。時々厳しい取り締まりもされていて、自宅にコピー用のパソコンを何十台も所持していた中国人が摘発されたニュースを見たことがあります。売っている人たちは極普通の人に見えますが、売り上げ金は犯罪組織の資金源になったりしているので、最近では不買を呼びかけるポスターも見かけます。

しかし、その中国人達はDVDの入った手提げをぶら下げて、お店の客席で平然と商売をするのです。どういう訳か、お店の人は追い出そうとは決してしません。

で、ポイントは「手提げ」です。日本人が紙の手提げなどをぶら下げて、ファーストフード店の客席をうろついていたりするとどうなるでしょう・・・? そう、こちらの人には中国人も日本人もまず見分けがつかないので、思いっきり勘違いされるのです。

「DVD?」

そう、中国人のDVD売りに間違えられるのです。彼らは、まあ生活して行くために必死な訳で、やめろというつもりもないですし、見下すつもりもないのですが・・・・・

やっぱ、間違えられるとショックです!

前置きが長くなりましたが、今日は間違えられちゃったのです。確かこれで3回目くらいでしょうか? しかし、今まで以上にショックでした。昼休みに訳あってショルダーバッグを下げて歩いていたら、作業員風の青年が突然横から「DVD?」と訊いて来たのです。しかも、はずれとは言え銀行マンなどが行き交う「シティ」エリアで。

仮にもわしゃアーキテクトですのよ。

英国ではアーキテクトは医者や弁護士と同等の扱いと聞きます。それがいきなり・・・

違法DVD売りに降格!!

そりゃないでしょ。間違えられないためには、どうしたら良いのでしょうか? もっと胸張って歩くとか、もっとカチッとした格好をするとか? いや、みんな平気でジーパンだったりするんだけどな。整形でもするか。

(原文:日本語)

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「ふれでぃお忍び来日」その2 

このブログ上ではお知らせしはぐっていましたが、2週間の日本滞在から昨日ロンドンに戻りました。今回連絡出来なかった皆さん、ごめんなさい!

いつも通り約2週間の滞在でしたが、今回はなんだか長く感じました(それだけ充実していたのかな?)。そのせいで、滞在の終わりの頃には、ロンドンでの自分の生活がまるで夢のように感じられました。日本の生活にどっぷり浸かっていたので、ロンドンでの日常に戻れるのかどうか、結構不安に感じました。何せ、今日から仕事だったので。英語も全くしゃべっていなかったし、ロンドンのオフィスの同僚達と会話する事すら想像がつかなくなっていました。

しかし、実際戻ってみると、意外にもほとんど何の戸惑いもありませんでした。今回はこの1年間で3回目の一時帰国、頻繁に行き来しているからでしょうか。なんだか、東京(正確には千葉)とロンドンの距離感が全く無くなっています。遠く離れた2つの街のどちらにも自分が慣れ親しんだ場所や空間がある。電車でどの位置に乗れば目的地で楽に降りられるかとか、近所の道の歩道の段差や、部屋のドアを開ける時の力加減、洗面所のお湯と水の微妙な調整方法、みんな体が覚えています。何だか不思議な感覚です。

昨夜は死んだように爆睡しました。日本の自宅のベッドより熟睡出来た気がしました。やっぱり、僕にとっての今の本拠地は、ここロンドンのようです!

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