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LONDON2012に参画 その3 

報告が遅れましたが、やっと家でネットが使える環境になりました。繋がった日に我がブログにアクセスしてみると、カウンターがちょうど10000でした!

さて、昨日は景気の悪い話だったので、今日は良いニュースを。私が携わっているオリンピック・パーク内の排水ポンプ場の記事が、英国の建築業界誌に載りました!

http://www.bdonline.co.uk/story.asp?sectioncode=426&storycode=3127562&c=1

週刊の新聞なのですが、紙面にもかなり大きく出ていました。施設の計画についての行政の許可が下りた(日本の建築確認に近いもの)という内容です。

完全に携わっている訳ではないですが、行政への申請の最終的な取りまとめは結果として自分がやったし、本当に貴重な経験です。オリンピックは日本で観ることになると思いますが、テレビにもちらっとは映るでしょうから、今から楽しみです。

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ポンド暴落のトリック 

世界的な金融危機の影響でポンドが暴落しています。8月後半には1ポンド200円くらいだったのが、たった2ヶ月後に140円まで急落したのです。その後一旦持ち直したかと思いきや、先週にはついに140円を割り込むまで再度下落。

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私にとって何が問題かと言えば、毎月ほぼ決まった額を日本に送金していることです。上記のように短期間でポンドが30%下落したので、送金額も自動的に30%増という最悪の事態に・・・

実は、これが大きな間違いなのです。なんと、実際は30%をはるかに上回る増額なのです。え、何で? って思いますよね? そう、私も昨夜眠りに落ちる直前まで気が付かなかったのです、このトリックに。

例えば日本に1万円の送金をするとします。それを、上記2種類のレートで計算すると、

10000 / 200 = 50.00ポンド
10000 / 140 = 71.43ポンド

となります。では、それがいくらの増額になるかというと、

71.43 / 50.00 = 1.43

つまり、43%の増額なのです!!

なぜこんなことになるのでしょう? 簡単に言うと、分数の分母と分子が逆だったのです。日本に送金する場合は日本円を買う訳ですから、「1ポンドが何円か」ではなく、円を軸に考えないといけないのです。始めからそのような感覚で、つまり上記のように「1万円が何ポンドか」で相場をチェックしないといけないのですね。

毎月定額のローン支払いなどが突然43%も上がったら、なんて考えたら恐ろしいですよね? いや、それが今私には現実に起きているのです! さらに悪いことには、8月の末に引っ越して家賃が大幅に上がっていたのです。そう、引っ越すやいなや、暴落が始まったのです。このような事態を夢にも思っていなかった訳で、まさに想定外でした。

数学が苦手な英国人に説明してもきっと理解してもらえないであろうこのトリックに気が付くまでもなく、厳しい状況になったのは分かっていましたが、43%という数字を知りさらに厳しさを実感しております。

ここ数日は上向き基調で、今日は147円あたりを上下していました。このまま順調に、200円とは言わないから180円くらいまで上がって行って欲しいものです。トホホ

続続続 フレディ・マーキュリーと私 

11月24日、ロンドンでフレディの命日を迎えるのも、これで4度目になります。と言いつつ、実は去年もその前も後から気が付いたりしていました。そして今年は・・・・・

日付が変わる3分前に思い出しました!

たまたまQueen+Paul Rodgers のアルバムをかけていましたが、別にそれで思い出した訳ではなかったような。実は今年は3年振りにフレディの旧自邸を仕事の後に訪れようと1ヶ月前から計画していたのですが、仕事など他に考えることがたくさんあって、うっかり忘れてしまいました! ゴメンね、フレディ。

3年前の今日に訪問した時は凄く寒かったのを覚えていますが、今日も同じ様な寒さでみぞれも降りました。


もうあれから3年も経ったんだなあ


私は「フレディ・マーキュリーに導かれてここまで来た」、と勝手に思っている訳で、こうしてロンドンで無事に暮らせていることを、彼にも感謝感謝!



(追伸)
よくよく見てみたら、3年前も同じ様なこと書いてら(笑)。それにやっぱりみぞれも降ったって!

一音符一音節の原則 (Dedicated to ... TK) 

(実際別の正しい言い方があるのかも知れませんが・・・)

これは英語の歌の話です。いつか話したいと思っていた話題です。

英語をメロディにのせる時、基本的には一つの音符に対して一つの音、つまりは一つあるいは一組の母音を含む音節、が付くのが普通なのです。具体的な例を挙げて説明すると、

♪We are the champions

と歌うときは、

We / are / the / cham / pions

と、5つの音節、つまりは5つの音符が存在することになります。“pions”はちょっと長いように感じますが、英語の音節としてはこれでひとつです。

ロックやポップスの場合、日本語に比べて英語の方がリズムに乗せやすいということを理論的に説明した人が居る、と聞いたことがあります。普通の会話でも英語の方がリズミカルだ、などということは、英語を特に使っていない人でも何となく分かると思いますが、要はそういうことだと思います。つまり、英語はもともと軽快なメロディに乗せやすいのです。逆に言うと、ロックやポップスは英語から生まれた訳ですがね。

日本においても、歌の中に英語のフレーズを盛り込むのは今や極普通のことです。これはもちろん、横文字をメロディに乗せることによって歌がよりリズミカルになるからだと思います(スピッツなんかは、日本語のはっきりとした音の利点を強調していて、例外と言えますけどね)。

ところが、大きな勘違いをした人がいます。その人の名は・・・・・



小室哲哉。


飽きる程のヒット曲を生み出した彼も、コーラス部分には必ずと言って良い程英語を使っていました。しかし、その多くは使い方を間違っていて、よく思わず吹き出したものです(笑)。よりリズミカルにする為のはずの横文字が、なんだか違和感のある使い方がされていたのです。私は彼の音楽をちゃんと聴いたことは無いのであまり思い出せないのですが、記憶の範囲で例を挙げて説明すると・・・

安室奈美恵さんの歌でコーラス部分に、

“Body feels exit
“ここからずっと待っていたいよ(???)
“Body feels excite…

とかなんとかいうのがありました。これらの音節を敢えて「発音記号っぽく」表記すると、

bo / di: / fi:lz / eg / zit (または ek / sit)
bo / di: / fi:lz / ek / sait (または ik / sait)

となります。(なんだか、そもそも英語として意味不明ですが)実際にはそれぞれ最後の部分が

“e / gu / zit”
“e / ki / sait”

なんて感じで歌われてました。よりによって2行とも間違い。音節の数が本来の英語の音よりも多く、英語とも日本語ともつかない歌い方で歌われていた訳です。これでは、日本語の歌の中に敢えて英語を盛り込む本来の意味が全く無くなっています。「日本人の歌なんだから別にいいんじゃないの」という友人も居ました。でも、仮にもプロだったら、音をどうやって音符に乗せようかとか、辞書を見るなりして真剣に考えるはずじゃないかと。

要は彼の場合、英語のフレーズは単に格好良く見せかける目的で使った訳ですね。言ってみれば、訳の分からない横文字を連ねて格好良く見せかけているTシャツみたいなものです(ちょっと言い過ぎか、ハハハ)。

それは抜きにしても、実際彼の作った歌で「いい」と思った曲は一つもありません。普通、嫌いなアーチストでも、まあまあと思う曲が一曲くらいはあるものだけど。でも、彼の楽曲があれだけヒットする理由は何となく理解は出来ていましたよ。ま、私には彼は初めっからただのヒット曲製造機だった訳です。本当にクリエイティビティのある人だったら、あんなみじめな落ちぶれ方はしないよね?

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