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公聴会 

最近、今担当しているプロジェクトで公聴会に立ち会う機会が何度かあった。プロジェクトは、1950年代に開発されたあるニュータウンにおける住宅や公共施設の再開発のマスタープランニングである。日本で行われるのと同様に、公聴会は計画の内容について近隣住民に説明し意見を聴く物である。施主と開発コンサルタントによって催され、私たち事務所はプロポーザルについての説明を行った。

それは全くタフなものだった。同時に興味深く、またエキサイティングでもあった。私はいろいろとサポートをしていただけだが、有意義な経験だった。非常に口うるさい人々が結構、ある会ではかなり沢山いた。日本と全く同じだ! 会はきりがなく、手におえない状態だった。

こちらの人々は、日本に比べてより個人的意見の主張が強い気がした。そして、まさに保守的でもあった(大多数の人々は現状の住環境の維持を切望していた)。また、こちらの人々は日本人一般に比べプライバシーにうるさいことを実感した。近隣住民の何人かは、自分たちの寝室やあるいは庭すらも覗き込まれることについて問題視した。私はこの国ではこのような考えは一般的である事を分かってはいたが、予想以上の反応であった。そのような意見はある程度は理解出来るが、少し我がまますぎると感じた。

このプロジェクトでは私はプロジェクト・アーキテクトになった訳ではないが、プランニングのほとんどを任されてはいる。非常にやりがいがあるし、英国と日本とで地域計画の考え方がどれほど違うかを実感できている。特に、公聴会からのフィードバックなどは貴重なものだ。この経験は将来の日本での仕事に活かせると確信している!

(原文:英語

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