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ワーパミも無事に取得し、月も変わり、気分一新して新たなスタートを切りたい!

ということで昨日、思い切ってヒゲを剃ってみました。ヒゲと言っても常に無精ヒゲ程度のものでしたが、剃ったのは記憶では約3年振りです。剃った部分は周囲と肌の色が少し違い、我ながらちょっと気持ち悪いです。見慣れるにはしばらくかかるでしょう。


新たなスタートを切りたい、という気持ちは、今までの3ヶ月間が試用期間に近い意味合いのものであったこともあるのですが、それ以上に自分の社内でのポジションをどんどん持ち上げて行かないといけないと強く感じているからです。

金曜日の帰り、大学のユニットで一緒だったポルトガル人のクリスティーナにばったり会いました。彼女は、英語には苦労してるんじゃない? と訊いてきました。彼女ははっきりとものを言う人なのですが、「私の英語のレベルはあなたと同じではないけれど、やっぱりコミュニケーションには苦労してるわよ。」と打ち明けてきました。英語に近い言語を母国語としているヨーロッパ人であっても、4年間もロンドンで生活していても、やはりまだまだペラペラにはなれないのです。「アーキテクトはお客さんを始め、色々な人を説得するのも大事な仕事だから、話せないと務まらないよね・・・。」

普段あまり言わないようにはしているのですが、私にとって言葉が一番の障壁になっているのは、やっぱり認めざるを得ない事実なのです。建築関連の法律や施工の仕方など、日本と違う色々なことの勉強ももちろん必要な訳ですが、そんなのはやりながら覚えられる様なことなのです。コミュニケーション能力が理由で、残念ながら今現在ではアシスタント以上の仕事、つまりはプロジェクト・アーキテクト(設計担当)は無理な訳です。

設定した2年間という滞在予定期間中に自分で設計を担当する、という目標を達成するには並大抵の努力では無理なのかも知れません。英会話の能力を上げるために、特別な訓練が必要なのかも知れません。ただ、数年後に日本に戻るつもりでいるのなら、英語の勉強にそんなにエネルギーを費やすのは果たして意味のあることなのか?とも思ってしまいます。いっそのこと割り切って、2年間アシスタントの仕事を通してデザインや技術的なことを習得することに集中し、それを帰国後の仕事に活かす、というのも一つの考え方かも知れません。

しかし、日本での10年以上の経験を背負って英国に乗り込んで来たからには、やはりそれを活かす様なことをしないと意味が無いでしょう。ならば、どうやって実現に近づけて行くか・・・・・

英語は障壁ではあるものの、プロジェクト・アーキテクトとして通用するためのコミュニケーション力を持つのと、英語をペラペラになる、というのは別のものの様な気がするのです。もちろん最低限の英会話能力は必要な訳ですが、英語力そのものが十分でなくとも、客や業者などとのやり取りを問題なくこなすためのなにか術があるのではないかと。簡単に言えば、要領よくやって行けば良いのではないのかと。

まあ、当面はそんなことを考えつつも、英語の上達のために出来ることは日頃から出来る限りやって行こうと思います。そして何よりも、いつプロジェクト・アーキテクトとして働き初めても良いような心構えで、毎日の仕事に取り組もうと思います。

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