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CPD 


英国の設計事務所では、CPDという制度(Counting Professional Developmentの略)に基づいて、月に数度の頻度で所員に対する技術研修が行われます。建築関連メーカーの担当者が事務所を訪れ、最新技術の紹介も含めたレクチャーをランチタイムに行います。宣伝も兼ねていて、まさにギブ・アンド・テイクという感じです。日本でもこの制度は徐々に浸透している様です。

実は、今日は絶妙なタイミングで太陽光発電に関するレクチャーでした。前回の記事で太陽光発電に対する疑問を投げかけましたが、今日のレクチャーを聞く限りでは思っていたより良さそうな印象を受けました。

一番気になっていた製品の製造にかかるエネルギー、つまりはCO2排出量については、理論的には設置後2~3年で「元が取れる」とのことでした。寿命も50年以上、と言っていました。ただ、廃棄時の処理にかかるエネルギーや、廃棄による環境への影響などには触れていませんでした。

いつもは静かにしている私でしたが、今日は進んでいろいろと質問をしました。CO2の排出に関してはかなり期待出来そうですが、屋根などにパネルをたくさん設置すると「ヒートアイランド現象」を助長するのでは? などと質問をしてみました。CO2を出さなくても、地上を温めてしまうのはまた問題ですからね。回答は・・・・・実は良く分かりませんでした(笑)。まあ、屋上緑化するよりは良く無いだろうけど、コンクリートむき出しよりはよっぽどましだろうと、勝手に理解してます。

最後に、「日本では太陽光発電がこれからどんどん普及するらしい」と、彼らのマーケットへの希望の意味も込めて言ってみましたが、「日本は太陽光発電先進国で、シャープなどは凄い技術を持っているから、競合の余地はないよ」との返事でした。やぱり、日本の技術は凄いのですね。

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